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そしてRC

「春支度」という言葉が存在するのかしないのか・・・おそらくは存在しないのだろうが、

とにかく春の訪れを前に、その準備のさらに前段階としての「冬支度」の解除とでも呼べばよいのかそんな雑事の合間に、

彼は、4・15JR42に玄関前から漂う餃子のにおいに思わずニューヨークでのセントルイスの途中ではあたっが、

栞を挟み読みかけの小説を閉じるかのように帰宅した続きをつまりは、

読みかけでしおりを挟み閉じた小説を再び開くかのように、4・15JR42のニューヨークに戻りセントルイスの続きを・・・

とも思ったのだが、

結局は、4・22深夜JTに戻っていた。

まるでやわらかいボールがテーブルから落ちポン、ポン、ポンと弾みながら転がっていくように。

そこに意思の作用する余地のようなものはなかった。

もちろん、炊飯器の陰に堂々と隠れている白い象も一緒に。

そして、彼は、身体能力が高く守備範囲の広い、精悍で力強く柔軟さも兼ね備えたRCに再開した。

「理想的なセンターフィールダーのようだ」

と彼は、思わずもらした。

まるでニューヨークのボールパークにいるかのように。





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[ 2017/04/25 10:07 ] 散文集 | TB(0) | CM(0)

そして立つ花2輪

大きな蘭、1000の中に銀と茂って立つ花2輪。

チョウセイ、タケゾウ、リュウシン。

[ 2017/04/24 12:52 ] 散文集 | TB(0) | CM(0)

そして猫じゃらしのネコとノラ

朝から青い空が広がっていた。

彼は、2をクリアして3をオープンして、猫じゃらしのネコをそっと送り出してやった。

一方の猫じゃらしのネコの方はというと、興奮を抑えられない様子でバタバタと飛び出していった。

そして、風の強い晴天の下、ノラに出くわしある興味深い話を聞いた。

猫じゃらしのネコを送り出した彼は、午後のティータイムまでにエピソードの前後をきっちり五線の内に収めた。

もちろんキッチンでは、白い象が、炊飯器の陰に堂々と隠れていた。

[ 2017/04/19 10:34 ] 散文集 | TB(0) | CM(0)

そしてドラゴンMTリュウシンとキャロットハウス

タケゾウがダイヤモンドで旗とサウンドロゴのその夜、

ドラゴンMTリュウシンもまたダイヤモンドで旗とサウンドロゴした。

もちろん、大乱戦で横丁にはキャロットハウスがにょっきりでまたまた旗とサウンドロゴした。

キャロットハウスのオーナーは、もちろんウサギでもウマでもなく、猫じゃらしのネコだった。

白い象は、やっぱり炊飯器の陰で堂々と隠れていた。




[ 2017/04/18 11:37 ] 散文集 | TB(0) | CM(0)

そしてどぶくさいキュボロ

「どぶくさいキュボロ」といってもキュボロがどぶくさいという話ではない。

朝、目覚めた彼は、

「※@%#$*~どぶくさい!!

とハッキリと寝言を言っていたと妻に言われた。

とりわけ、「どぶくさい!!」は、明確に地力強く言ったと。

夢を見ていたという明確な記憶が彼にはあった。

夢の内容は曖昧ではあったが、

「※@%#$*~どぶくさい!!

という台詞の登場しそうな内容ではなかったような曖昧でいて、明確な自信が彼にはあった。

彼は、昨夜就寝前の出来事を思い出した。

洗面台の排水溝がどぶくさかった。

妻が下着を替えているとき、

「どぶくさい」

と言った彼に妻は、

「失礼な!」

と切り返す安っぽいコントのようなやり取りがあったのだ。

彼の頭の中にキュボロが完成した。

彼が「※@%#$*~どぶくさい!!」という台詞を言ったという内容の夢を見たのは妻だと・・・。

彼の頭の中のスロープトイを通り抜けたビー玉が見事に穴に入り、

達成感を示す旗が立ち上がり、例のサウンドロゴが達成感を祝福した。

猫は、今日も飽きることなく猫じゃらしに踊らされる。

そう言えば今日、星だったタケゾウがダイヤモンドになった。

その時再び旗が立ち上がり例のサウンドロゴが彼を祝福した。

こいつも正に大乱戦。






[ 2017/04/17 10:40 ] 散文集 | TB(0) | CM(0)
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