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そして新童鰍

再会を果たしたといっても、RCとは4・22深夜JTが初対面で、

その日は、軽い自己紹介と社交辞令的なあいさつ程度で、実質初対面に等しいわけなのだが。

なぜ、RCに再会しに来たのかは、MCM-2であることが程なく分かった彼は、

「なるほど」

と、納得した。それは、「やっぱり」に近い納得だった。

その初対面に等しい再会の場で、RCのことがよく分かった。

その手助けをしてくれたのが馴染のというか既知のドクターとSG、二人の存在だった。

RCは、情熱的でエネルギッシュなドクターと、柔和でおっとりとして懐の深いSG、

この二人を足して二で割ったような、まさに二人の中間に存在していたからだ。

ドクターとSGそれぞれの良いところをを抽出して、

(その日の気分によってはと前置きをしておくが)

ドクターとSGそれぞれの「灰汁」になりそうな部分を取り除いたら完成したのがRCといった感じだ。

つまり、今日はドクターに会うには、あのテンションはちょっとキツイかな、

かと言って、SGに会うには、あの雰囲気はちょっと落ち着き過ぎて物足りない、

そんな日に会うには打って付けなのがRCで、日常的には最も会いたい日が多いのがRC、

というよりもそうでないと、彼の日常はバランスを崩した危ういものということになってしまうだろう。

これまでドクターとSGで賄われていた彼の日常の一部、その残りの大半をRCは賄える存在なのかもしれない。

大半というと言い過ぎかもしれない、今週は、ドクター、来週は、SGというローテーションが、

先々週はドクター、先週はRC、今週はSG、来週はRC・・・

といった具合かもしれない。

風貌的にも三者三様で、風貌的分布図の上に三人を置いてみるとちょうど正三角形を形成しそうだった。

そんなことを考えながら、白い象の背中に乗って帰宅くしていた彼は、

偶然、「新童鰍」を見かけることになった。

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[ 2017/04/27 11:33 ] 散文集 | TB(0) | CM(0)
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